mirror of
https://github.com/nunocoracao/blowfish.git
synced 2025-02-02 11:32:30 -06:00
📝 Update
This commit is contained in:
parent
5cdcea0243
commit
9ec23c34b7
5 changed files with 6 additions and 6 deletions
|
@ -2,7 +2,7 @@
|
|||
title: "設定"
|
||||
weight: 4
|
||||
draft: false
|
||||
description: "Blowfish で使えるなすべての設定変数"
|
||||
description: "Blowfish で使えるすべての設定変数"
|
||||
slug: "configuration"
|
||||
tags: ["config", "docs"]
|
||||
series: ["Documentation"]
|
||||
|
|
|
@ -15,7 +15,7 @@ series_order: 12
|
|||
**ヒント:** Hugo を初めて使用する場合は、[公式ドキュメント](https://gohugo.io/content-management/page-bundles/) でページバンドルとリソースの概念について、さらに詳しく学習することをお勧めします。
|
||||
{{< /alert >}}
|
||||
|
||||
このページの例は、全てさまざまなシナリオに適応できます。あなたのプロジェクトで、特定のコンテンツをどのようにフォーマットするか、そのヒントになれば幸いです。
|
||||
このページの例は、さまざまなシナリオに適応できます。あなたのプロジェクトで、特定のコンテンツをどのようにフォーマットするか、そのヒントになれば幸いです。
|
||||
|
||||
## ブランチページ
|
||||
|
||||
|
|
|
@ -129,7 +129,7 @@ git submodule add -b main https://github.com/nunocoracao/blowfish.git themes/blo
|
|||
|
||||
#### テーマ設定ファイルを作成する
|
||||
|
||||
ウェブサイトのルートフォルダで、Hugo によって自動生成された `hugo.toml` ファイルを削除します。`*.toml` 設定ファイルをテーマから `config/_default/` フォルダにコピーします。これにより、必要なテーマ設定が全て適用され、テーマを簡単にカスタマイズできるようになります。
|
||||
ウェブサイトのルートフォルダで、Hugo によって自動生成された `hugo.toml` ファイルを削除します。`*.toml` 設定ファイルをテーマから `config/_default/` フォルダにコピーします。これにより、必要なテーマ設定がすべて適用され、テーマを簡単にカスタマイズできるようになります。
|
||||
|
||||
{{< alert >}}
|
||||
**注意:** プロジェクトに `module.toml` ファイルがすでに存在する場合は、上書きしないでください。
|
||||
|
|
|
@ -11,7 +11,7 @@ type: 'sample'
|
|||
|
||||
Blowfish はいくつもの [FontAwesome 6](https://fontawesome.com/icons) のアイコンを組み込み、サポートしています。これらは[アイコンパーシャル]({{< ref "docs/partials#icon" >}})または[アイコンショートコード]({{< ref "docs/shortcodes#icon" >}})のどちらかを利用してウェブサイトに含めることが出来ます。
|
||||
|
||||
加えて、カスタムアイコンも完全にサポートされています。プロジェクトのルートにある `assets/icons/` ディレクトリーに SVG アイコンアセットを置くだけです。アイコンディレクトリ内のアイコンはテーマ全体で利用可能になります。自動的に色を塗りつぶすために、全ての SVG パスは fill="currentColor" の XML 属性が必要です。
|
||||
加えて、カスタムアイコンも完全にサポートされています。プロジェクトのルートにある `assets/icons/` ディレクトリーに SVG アイコンアセットを置くだけです。アイコンディレクトリ内のアイコンはテーマ全体で利用可能になります。自動的に色を塗りつぶすために、すべての SVG パスは fill="currentColor" の XML 属性が必要です。
|
||||
|
||||
組み込んでいるアイコンと対応する名称の全リストは以下を参照してください。
|
||||
|
||||
|
|
|
@ -26,7 +26,7 @@ content
|
|||
└── featured.png
|
||||
```
|
||||
|
||||
記事内に `feature*` から始まる名前の画像ファイル (ほとんど全てのフォーマットを対応していますが、 `.png` か `.jpg` を推奨しています) を追加できます。以下が例です。
|
||||
記事内に `feature*` から始まる名前の画像ファイル (ほとんどすべてのフォーマットに対応していますが、 `.png` か `.jpg` を推奨しています) を追加できます。以下が例です。
|
||||
|
||||
```shell
|
||||
content
|
||||
|
|
Loading…
Reference in a new issue